2010年11月14日

低速スカーフの是非

※前回の補遺 〜種族値60程度のポケモンのスカーフについて〜


素早さを1.5倍にするという素敵アイテム拘りスカーフダッシュ(走り出すさま)

主な用途はざっくり分類して……

@85族あたりの中速ポケモンに持たせて素早さを補強し高い攻撃性能をより活かす使い方
 (ヘラクロス、ブーバーンなど)

Aそこそこ速い(100族あたりの)ポケモンに持たせてメタ性能を強める使い方
 (ガブリアス、ボーマンダなど)

B先手でスカーフを押し付けて相手の行動を制限する使い方
 (ロトム、ライボルトなど)


以上の3点かと思います。Bは@Aの要素+αとも言えますね。


さてここで話題にしたいのが低速ポケモンにスカーフを持たせるということについてひらめき

130族を抜けるか否かという点はスカーフを持たせる上でよく基準となる部分ですが、
ここではその130族抜きができないポケモンのスカーフ型について述べたいな、と。
(昨今、130族抜きというもの自体がさほど重きを置かれなくなったという議論は置いておきます)


スカーフ型の強みのひとつに「奇襲性」という要素があります。
本来抜かれると思っていない相手に先手を取られるわけですから、受け手としては確かに驚きです。
しかし、これがただ単に「意表をつく」という程度だけであったらあまり意味はないと思うのです。



少し話が変わりますが、いわゆる変態型にも同じことが言えて……
例えば物理型ウルガモスがいたとしましょう。
最初は驚くと思います。大文字を警戒したらフレドラぶちかましてくるのですからw
しかし、おそらくその次に、そのダメージ量のしょぼさにも驚くと思うんですよね。
そして次のターンからはほぼ問題なく対処ができるってのがオチでしょう。

本来の特殊型と技の範囲も変わらないようでは、最初から特殊にしておけという話なのです。
逆に本来物理のギャラやバンギの特殊型がネタに留まらないのは、範囲が変わったり技が高火力だったりというメリットがあるからです。




話が脱線してしまいましたが、イイタイコトは奇襲には有用性がなければならないということですパンチ

その点では素早さを逆転できるスカーフはそれだけでも比較的有用な奇襲ではあると思いますどんっ(衝撃)

しかし、それでもその恩恵の大きさはポケモンによりけりではあるはずです。
だとすれば、より恩恵の大きいポケモンに持たせたほうが効果的ですよねわーい(嬉しい顔)


具体例を挙げるならアメモース

さざめきでスターミーやアグノム、冷凍ビームで4倍ドラゴンなど
本来狩られる側を逆に狩れる可能性が出てきます。
ひるみ効果のあるエアスラとのシナジーも大きく、先制蜻蛉で威嚇を撒く使い方もあります。

このようなポケモンは、たとえ130族を抜けなくてもスカーフの恩恵が大きいと言えるでしょうexclamation


で、前回の記事のエンブオーなのですが……

・得意な鋼や岩はたいてい遅い=スカーフ持たせずとも抜ける
・悪や草には先制とられてもサブ技の都合もあり痛手が少ない=後攻でもさほど問題ない

という部分があるため、恩恵は必ずしも大きいとは言えないかもたらーっ(汗)
posted by パプ★リカ at 10:40| Comment(3) | ポケモン雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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